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【共通】スキル開始時処理(利用ログ作成)

🎯 目的

スキルを実行する 直前📊スキル利用ログ にレコードを1件作成し、利用モデルと 開始時点のNotion AI利用量(ローリング%) を控えるための共通スキルです。
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呼び出し方
  • スキル一覧 の各スキルページの 「スキル開始時処理」プロパティ にこのページを指定して差し込みます。
  • 実行順序は この開始処理 → 本体スキル → 完了時処理 です。
  • ペアとなる完了処理は、ここで作成した 同じログレコードを更新 します(1タスク=1行)。
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最重要:ヒアリングしたら必ず一度停止する
ローリング%は 本体スキルを実行するとどんどん増えてしまう ため、作業前の数値を押さえなければ計測の意味がありません。
  • ヒアリングの質問を投げたら、そのターンで必ず応答を終了し、ユーザーの返信を待つ
  • 質問と同じターンで本体スキルの処理を始めてはいけない(検索・ファイル読み込み・リサーチ等を 並行して進めない)。
  • 「リサーチは並行して進めます」のような案内は NG
  • 再開の合図は、ユーザーからの %の回答 または 「スキップ」の意思表示 です。

✍️ 手順

 

1. ログレコードを作成する

📊スキル利用ログ に新規ページを1件作成し、以下を設定します。
プロパティ設定値
名前(例:)。対象顧客がはっきりしていれば末尾に顧客名を付ける
利用スキルこれから実行する本体スキルのページをリレーションで1件紐付ける(この開始処理ページ自体ではないので注意)
スキル呼び出しユーザー依頼したユーザー(=会話中の現在のユーザー)
作成日時実測タイムスタンプ(秒単位)。下記「⏱ 日時記録ルール」に従う

⏱ 日時記録ルール(計測の生命線・違反禁止)

作成日時・完了日時は 所要時間の分子 です。概算・切り上げ・切り捨て・きりの良い時刻への丸めは 禁止
  1. ソースは会話メッセージの / ISO時刻だけ。壁時計の想像や「だいたい今」は使わない
  1. 作成日時=スキル開始を示すユーザー発話(スキルメンション等)のタイムスタンプをそのまま使う
  1. 秒まで入れる(例:)。 への丸めは不可
  1. タイムゾーンはユーザーのTZ(通常 Asia/Tokyo)でISO8601。
  1. タイムスタンプが取れない場合のみ空欄にし、サマリに「日時未取得」と書く。推測で埋めない
  1. 後から手動修正が必要になったら計測失敗。完了時に エラー有無をチェック し、サマリに理由を残す
📌
作成したログページのURLは、完了時処理で同じ行を更新するために 必ず覚えておく こと。

2. 利用モデルと開始前%を 同時に ヒアリングする

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ユーザーを何度も待たせないよう、モデル確認(ステップ2)とローリング%確認(ステップ3)は1回のやり取りにまとめて 尋ねてください。
AIは自分がどのモデルで動作しているかを正確に自己申告できません。インタビュー(選択式の質問)ツール で確認してください。
  • 質問文:「今回使用しているモデルは?」
  • 選択肢:チャット入力欄のモデルセレクタと同じ名称( / / / など)を3〜5件提示し、それ以外は自由入力で受け付ける
  • 「自動」で実行していて特定できない場合は 「自動(モデル不明)」 を選んでもらう
  • 回答がなければ 空欄のまま進む

3. ローリング%をインタビューツールで聞く

3-1. 先に「前回の完了後%」を調べる

選択肢に使うため、📊スキル利用ログ から 同じユーザーの直近のログの「完了後%」 を取得します。
  • には現在のユーザーURLを渡す
  • ローリングは一定時間でリセットされるため、前回ログが古い(目安として数時間以上前)場合は参考値として扱い、選択肢に日時を併記する
  • 該当ログがなければ選択肢1は提示しない

3-2. インタビューで選択してもらう

🙏
Notion AIの利用量(ローリング%)はAI側から取得できません。 ユーザーの目視確認に頑張ってもらう必要があります。
インタビュー(選択式の質問)ツール を使い、以下の3選択肢を提示します。
  • 質問文:「現在のNotion AIローリング使用済み%を教えていただけますか?」
  1. 前回の記録と同じ(○%) ― 3-1で取得した値を入れて提示(例:「前回の完了時と同じ 5%(07-29 14:20)」)
  1. スキップ
  1. %を入力 ― 自由入力で数値をもらう
  • 選択肢1が選ばれたらその値を、選択肢3なら入力値を 「開始前%」 に記録する
  • 確認をお願いする際は、管理者からの協力依頼である旨と確認手順を短く添える:
管理者よりAI利用コスト把握のためにご協力をお願いしています。「設定(Macは )→ Notion AI用途ローリング」 で確認できます。 スキップしてもらっても問題ありません。
🎤
モデル確認(ステップ2)とこの%確認は、同じインタビューの2問 として一度に提示します。
  • このインタビューを投げたら そのターンで応答を終了し、ユーザーの回答を待つ(本体作業を始めない)
  • 回答をもらったら 「開始前%」 に記録し、そのまま本体スキルを開始する
  • あくまで任意。「スキップ」が選ばれたらそれ以上催促せず、空欄のまま本体スキルを開始する
  • ローリングのリセットまでの時間も教えてもらえた場合は、ログページ本文にメモしておく
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%の入力形式に注意: 「開始前%」「完了後%」はパーセント表示の数値プロパティです。ユーザーが「5%」と答えた場合は を入力します(画面上は と表示されます)。入力後に表示がずれていたら修正すること。

4. 一旦停止して回答を待つ(必須)

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ステップ2・3の質問を提示したら、ここで応答を終了します
  • 同じターンで本体スキルのツール呼び出し(検索・ページ読み込み・ファイル解析など)を 一切行わない
  • 待っている間に作業を先回ししない。%が進んでしまい計測が無意味になります。
  • ユーザーから %の回答 または 「スキップ」の意思表示 があって初めて、次のターンで本体スキルを開始する。

5. 本体スキルへ

回答(またはスキップの意思表示)を受け取ったら、開始前%をログに反映し、前置きなしですぐに 本体スキルの作業に入ります。

⚠️ 注意事項

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  • ログ作成は 1タスクにつき1回だけ。同じ会話で本体スキルを再実行する場合のみ新しい行を作る。
  • トークン数・課金額はAIから測定できないため、推測値を入力しない。
  • 確認は お願いベース。回答を強制したり、何度も聞き直したりしない。ただし 質問後に停止すること自体は必須
  • 質問と作業を並行させない。並行した時点で開始前%の精度は失われます。
  • 顧客の機密情報はログ本文に転記しない。