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【共通】スキル完了時処理(利用ログ更新)
🎯 目的
スキルのタスクを完了した直後に、開始時処理で作成した同じログレコード を更新し、完了日時・処理サマリ・完了時点のローリング% を記録する共通スキルです。
呼び出し方
- スキル一覧 の各スキルページの 「スキル完了時処理」プロパティ にこのページを指定して差し込みます。
- 本体スキルの成果物をユーザーに返し終えた 直後 に実行します。
- 新しい行は作らないこと。開始時に作った行を更新します(1タスク=1行)。
- タスク本体が失敗・中断した場合も、「エラー有無」をチェックしてクローズ します(行を放置しない)。
✍️ 手順
1. 更新対象のログ行を特定する
- 原則として、開始時処理で控えたログページURL を使います。
- URLが分からない場合は スキル利用ログ を検索し、同じユーザー・同じ利用スキルで、完了日時が空の最新行 を対象にします。
- それでも見つからなければ(開始処理が実行されていないケース)、新規に1行作成して 名前・利用スキル・スキル呼び出しユーザーもあわせて埋めます。
2. ローリング%の再確認をお願いする
提示の仕方(重要):成果物の末尾に地の文で添えない
リサーチ結果やCSVの直後に1行だけ書くと見落とされます。以下の形で 視覚的に分離 して提示してください。
- 成果物の後に 区切り線() を入れる
- 見出しを付ける:
- 本文はボールドを使って短く、確認手順を明記する
- 回答は インタビュー(選択式の質問)ツール で受け取る(自由文で聞き放しにしない)
提示例:
今回のタスクでどれだけ利用量が増えたかを把握するため、完了時点のローリング% をインタビューツールで聞きます。
- 質問文:「完了時点のローリング使用済み%は?」
- 開始前と同じ(○%) ― 開始前%が記録されている場合のみ提示
- スキップ
- %を入力 ― 自由入力で数値をもらう
- 回答をもらったら 「完了後%」 に記録する(差分は「利用率」数式が自動計算)
- あくまで任意。スキップされたら催促せず、空欄のままクローズする
- 開始前%が空欄の場合は差分が出ないため、無理に聞かず完了後%だけ記録してもよい
- 完了時は既に作業が終わっているため、回答を待たずに先にログ行を更新してもよい(後から完了後%を追記する)
%の入力形式に注意: パーセント表示の数値プロパティのため、「7%」と回答されたら を入力します。
⏱ 日時記録ルール(計測の生命線・違反禁止)
完了日時は作成日時との差分で 実行時間(分) になる。ここを雑にするとダッシュボード全体が嘘になる。
- ソースは会話メッセージの / ISO時刻だけ。「だいたい今」「きりの良い時刻」は禁止
- 完了日時=本体スキルの成果物をユーザーに返し、完了時処理でログ更新する時点の そのターンのユーザー発話タイムスタンプ、またはシステムが付与した最新ISO時刻を使う
- 秒まで入れる(例:)。 / などへの丸め・切り上げは 禁止
- 作成日時より前にならないこと。矛盾したら作り直さず、正しいISOで上書きし エラー有無をチェック
- タイムスタンプが取れない場合は空欄+サマリに「日時未取得」。推測で埋めない
- ユーザーが手修正する事態=計測バグ。再発防止のため手順違反として扱い、サマリに「完了日時を誤記録→手動修正」と明記
3. ログ行を更新する
| プロパティ | 設定値 |
|---|---|
| 完了日時 | 実測タイムスタンプ(秒単位)。下記「⏱ 日時記録ルール」に従う |
| 完了後% | ステップ2でもらった回答。未回答なら空欄 |
| ツール呼び出し回数 | 開始処理から完了までに実行したツール呼び出しの合計回数(概算) |
| 処理件数 | 仕訳行数・作成ページ数・処理ファイル数など、実データから数えられる件数。対象がなければ空欄 |
| 所要ターン数 | 開始から完了までにユーザーとやり取りした回数 |
| エラー有無 | エラー・リトライ・実行中断があった場合にチェック |
| 利用LLMモデル | 開始時に未取得だった場合のみ、ここで分かっていれば補完する |
4. 処理サマリをページ本文に残す
ログページの本文に、今回の実行サマリを3〜5行で記録します。
サマリは 後から見て何をしたか分かること が目的です。長文にせず、対象・件数・特記事項だけを簡潔に。
5. ユーザーへの報告
作成・更新したログページへのリンクを添えて 1行だけ 報告します。ローリング%を教えてもらえた場合は一言お礼を伝えます。