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Notionツリー構造可視化の基礎技術である再帰Formula&Rollupの応用例を紹介
毎日投稿される記事を見ていて、色んな活用事例があり、知らなかった世界が垣間見えたりと、の掛け合わせの可能性をふつふつと感じる今日このごろです。
僕はどちらかというとNotionの専門家のため、業界専門家の方々のNotion力底上げの一助に、という観点で書かせて頂きます。

本記事はつばささんとの連動企画になっており、つばささんの記事はという基礎技術の基礎、本記事は応用の内容を紹介する内容になっております。
つばささんの記事と合わせて、上記youtubeを見ていただけると、本記事を味わい深く見て頂けると思います。
大変申し訳ございませんが、30〜60分ほどお時間をとって頂けると、Notion力がフリーザ並みに近付くのではないかなと思いますので、ご検討ください。
ここから先は、基礎をインストールして頂いた前提での紹介となります。さらっと見て興味を持って頂けましたら、つばささんの記事やYoutubeも見て頂けると有難いです。
それでは、よろしくお願いします。
ここから先はPC推奨です
1. 親子関係を維持したまま期間ソートを実現する
そもそもプログラム的に並び替えは、文字コード順に並びます。
詳細は上のURLから確認頂けますが、1バイト文字から優先されて並び替えされます。
どういうこと?となる方のためにザックリ伝えると
- 半角記号、数字
- アルファベット
- 日本語など
の順番に並び替えられるロジックになっています。
このロジックを利用して、並び替え用にデータを作っているのです。
それでは、実際に設定している関数を見てみましょう。
という構文は三項演算子と呼ばれ、if関数の省略形です
実際の出力例
- 22110100は22年11月01日00時を表したものです
- そこにページ名を足すことで、どの親の子供なのかがプログラム的にもわかるようになります
先程のソートのロジックを確認してみましょう。
- 半角記号、数字
- アルファベット
- 日本語など
でしたね。
この例では先頭に同じ桁数の数字がある事で、数字の大きさの比較を第一に実現しています。
ファイル名の並び順を意識した時の名前の付け方をイメージするとわかりやすいかもしれません。
地味に便利なのでツリー構造を作っている方は是非実装してみて下さい。
では、続いて・・
2. 子の工数を親に集計させる方法
見積もり工数の入力はツリーの末端(今回であれば孫のみ)だけで、
最終的に親タスクにまで工数が集計されています。
再帰Formula&Rollupを利用しているポイント
- のをロールアップし合計を出す

認識しやすいように画像を作成しましたので一つずつ見ていきましょう。

今回紹介させて頂いたようにを応用する事で、
Notionの標準機能のみで完結して、無駄をなくしたり、可視化しやすくなったりする仕組みを作り込んでいくことが可能です。
実際には必要となる場面は少なかったりしますが( 苦笑
いざという時にこの発想が出来ると幅が広がるかもしれませんのでぜひ挑戦してみて下さい。
他にも再帰Formula&Rollup関連の記事がありますので、もしよろしければご参考下さい。
ありがとうございました!


