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22/9/24(土) 表参道Ground IMU-J Presents『Next up!』Vol.01 2022 Autumn〜小次郎 feat. 惺光玖拾玖 CD先行発売ライブイベント〜

イベント概要
日程2022年9月24日(土) 開場16:15 開演17:00
場所表参道GROUND
出演小次郎 feat. 惺光玖拾玖(with Hoppy神山、栄田嘉彦、石渡岬、AH、坂本真理)、futatsuboshi note、服部ヒロ×門脇寛樹、Kurippertronixxx、作曲者と歌唱者
MCSAKURAI
☝🏻
当日お越しになれない方のために、オンライン配信がございます。 是非こちらも併せてご検討下さい。
 
会場地図
出演者情報
小次郎 feat. 惺光玖拾玖新作アルバム「破滅の劫火」リリース情報
本作「破滅の劫火」のダイジェスト動画
インストバンド小次郎とギタリスト惺光玖拾玖、ホッピー神山プロデュースでコラボアルバム発表
アコースティックギターのTK(ex.青龍武蔵)、フレットレスベースの志歩、ドラムのsin、エレキギターの誠からなるインストバンド・小次郎が、ソロギタリストの惺光玖拾玖(さとみつくも)をフィーチャーしたアルバム「破滅の劫火」を11月27日にリリースする。 今作には5人によって書かれた表題曲や、プログレ的なスケール感を持つ「厭世回帰」、トランペットや生のストリングスカルテットを導入した「ハークアインの栄華」、ゴスペル調の女性コーラスが印象的な「たった一つの旋律」などを収録。まるで肉声のような、アーミングプレイを駆使した惺光のギタープレイをたっぷり楽しむことができる。 また今作にはプロデューサーとしてホッピー神山が参加しており、バンドが本来持つポストロックやプログレの要素に加えて、ニューウェーブ、インダストリアル、ポストパンク、現代音楽のテイストも注入。レコーディングは近藤祥昭をエンジニアに迎えてGOK SOUNDスタジオで行われた。 なお彼らは、アルバム発売に先駆けて9月24日に東京・表参道GROUNDでプレリリースイベントを開催。当日はホッピー神山もキーボードで参加し、ゲストミュージシャンの出演も予定されている。ライブの模様は映像配信も予定されており、配信チケットは500円で販売されている。 01. 破滅の劫火02. すべての天上を望んだ祭壇03. 厭世回帰04. ハークアインの栄華 ~ Jarkein05. 楓 ~ kaede06. 銀河蘭楽 ~ nebula macula fatum07. たった一つの旋律 ~ All is One08. 緋色の結界 2022年9月24日(土)東京都 表参道GROUND<出演者>小次郎 feat. 惺光玖拾玖 / futatsuboshi note / 服部ヒロ×門脇寛樹 / Kurippertronixxx / 作曲者と歌唱者MC:SAKURAI この記事の画像(全2件)
上記プレスリリース(ナタリー)より
アコースティックギターのTK(ex.青龍武蔵)、フレットレスベースの志歩、ドラムのsin、エレキギターの誠からなるインストバンド・小次郎が、ソロギタリストの惺光玖拾玖(さとみつくも)をフィーチャーしたアルバム「破滅の劫火」を11月27日にリリースする。
今作には5人によって書かれた表題曲や、プログレ的なスケール感を持つ「厭世回帰」、トランペットや生のストリングスカルテットを導入した「ハークアインの栄華」、ゴスペル調の女性コーラスが印象的な「たった一つの旋律」などを収録。まるで肉声のような、アーミングプレイを駆使した惺光のギタープレイをたっぷり楽しむことができる。
また今作にはプロデューサーとしてホッピー神山が参加しており、バンドが本来持つポストロックやプログレの要素に加えて、ニューウェーブ、インダストリアル、ポストパンク、現代音楽のテイストも注入。レコーディングは近藤祥昭をエンジニアに迎えてGOK SOUNDスタジオで行われた。
なお彼らは、アルバム発売に先駆けて9月24日に東京・表参道GROUNDでプレリリースイベントを開催。当日はホッピー神山もキーボードで参加し、ゲストミュージシャンの出演も予定されている。ライブの模様は映像配信も予定されており、配信チケットは500円で販売されている・・・
Player2022年9月号に小次郎が10ページ掲載
Player2022年9月号に小次郎が10ページ掲載
・・・なお9月2日発売の音楽雑誌Player2022年Autumn号では、小次郎のTK、そしてHoppy神山、近藤祥昭による鼎談、さらに小次郎 feat. 惺光玖拾玖のメンバーによる22,000字に及ぶインタビューが10ページにわたり掲載されており、彼らがアナログレコーディングにこだわった理由、そしてHoppy神山、近藤祥昭とのレコーディング・エピソードがたっぷりと明かされている。ぜひそちらもお読みいただきたい。
小次郎をサウンドプロデュースして頂いたさんについて
Wikipediaより略歴を抜粋
1978年長沢ヒロ&HEROに加入。1981年ファンキー末吉の誘いを受け「爆風銃)」に加入するも、1983年に解散。同時期にE.S Islandや近田春夫&ビブラトーンズに参加。
PINK解散後は国内外のアンダーグラウンドシーンを中心に幅広く活躍。日本のアンダーグラウンドシーンを代表するミュージシャンとなる。世界中のアンダーグラウンド・ミュージシャンと親交ネットワークを持つ。 小泉今日子小林克也鈴木雅之氷室京介大沢誉志幸センチメンタル・バスCharaJUDY AND MARYアンジェラ・アキ等のプロデュース、アレンジを行う。
長年の吉川晃司さんのツアー参加ミュージシャンでもある。
Vocal 吉川晃司
 
Bass ウエノコウジ - THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
Guitar 菊地英昭 - THE YELLOW MONKEY
 
Drums 湊雅史 - DEAD END
Guitar INORAN - LUNA SEA
 
Keyboards ホッピー神山
そうそうたるメンバーの中でバンドマスターをされている音楽業界の重鎮であり奇才。